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WHOが定めた妊娠の周期では排卵日がいつあったのかが分かりませ...

WHOが定めた妊娠の周期は、予定通りに生理がある人の月経周期が大体28日間であることを考えると、妊娠の周期はその10周期分に相当するものなので、それで構わないように思われますが、排卵日がいつ起こったのかが人によって異なるため、あてはまらない人もいます。

WHOが定めた妊娠の周期では排卵日がいつあったのかが分かりません。しかし、28日周期で月経がある人の場合、生理開始日から14日後、妊娠2週0日に当たる日が排卵日に当たるケースが多いのです。ですから、妊娠が成立した日は大よそ予測できるわけです。このことは、生理の周期が不順な人の場合にも参考になるでしょう。

妊娠の周期は全妊娠で40週ですから、出産予定日は妊娠40週0日目にあたります。出産予定日を算出するには、最終生理開始日から40週0日目になる日を計算すればよいのですが、一日ずつ数えていくとなると、結構面倒なことです。そこで、予定日を簡単に計算できる簡易計算法(ネーゲレ法)などもが考え出されています。

妊娠の周期は最終生理開始日から数えますが、排卵は生理開始日から大体2週間後に起こり、受精は排卵のすぐ後に成立ます。ですから、実際の妊娠の周期は、一般的に使われる妊娠の周期よりも約2週間早いことになります。妊娠4週と言われた場合、実際の周期は2週となります。

現在使われている妊娠の周期は、最終生理開始日を「0週0日」、約2週間後の排卵日を「2週0日」として計算しますが、、これはあくまでも生理の周期が28日周期の場合のものですから、月によって排卵が早かったり、遅れたりと一定でない人の場合には、この妊娠の周期と実際の妊娠周期とは少しずれていまいます。