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妊娠とつわりで特に気をつけなければならないのは脱水状態です。

妊娠とつわりで特に気をつけなければならないのは脱水状態です。つわりで水を飲んでも吐いてしまう場合は、急な脱水症状によって取り返しのつかない影響が出る危険もあります。つわりが段々重くなってきて、体重が急に減ってきている時は、体内の水分まで失われないように注意しましょう。

妊娠とつわりはが重症の場合はほとんど食べられないことが多いので、胎児への影響を心配するのは当然だと思います。しかし、これまでの研究では、つわりによる胎児への目立った悪影響はないとされています。また、つわりがひどいために死産や流産をする確立が高まるということもありません。

つわりは、慢性的に嘔吐を繰り返し、体重の減少がみられる他、重症になると、栄養障害が進み、血圧が下降したり、軽度の黄疸の症状が出たり、さらには、視力障害、昏睡、幻覚等の脳神経症状が現れるようになり、中には出血性網膜炎を引き起こす人もいます。こうなったら、母体の安全を考えて妊娠は即座に中止され、妊娠とつわりは同時に終息をすることになります。

つわりは、hCGホルモン以外にも性格や周りの環境なども影響すると言われていています。つわりは全妊婦の50〜80%の人にみられる妊娠初期の症状です。妊娠とつわりは赤ちゃんを生むために避けられないことです。妊娠初期は辛い時期で、気持ちも滅入りがちになりますが、あまり神経質になりすぎず、もうすぐつわりも終わるから楽になるなど、前向きに考えていくことが大切です。

妊娠とつわりがひどくて、あまり食べることができなくても赤ちゃんには影響しません。ただし、空腹になるとつわりの症状がでやすいので、いつでも食べ物を食べれるようにするとよいでしょう。また、食べたいものを少量だけでも食べることができたらそれで十分です。妊娠中は少しでも食べ物をお腹の中に入れるようにしてください。